バラと音楽にあふれるひととき

昨年から始まったバラの鑑賞会『バラと音楽にあふれるひととき』は300人の方々にお越しいただき、大盛況のうちに終わりました。
中庭のバラも先日よりの強い風にも負けず、たくさんの花を残してみなさまをお迎えしました。
オープニングは東陽中学校合唱部のみなさん。
女声合唱による校歌は、昔ここが旧制高等女学校であったことを彷彿とさせるたおやかな演奏でした。
まだに入部して間もない1年生も含めて2曲目は『365日の紙飛行機』
のびのびと未来を目指して進んでいく合唱部のみなさんにぴったりの曲でした。
3曲目はアンサンブルコンテストで歌った『ザ・タイプライター』を楽しく聴かせてくださいました。
にこやかで表情豊かに歌っているみなさんのお顔が出せないのが残念です💦
第二部はエレクトーン奏者・森松慶子さんによる力強く皐月の空をグングン泳いでいるような『こいのぼり』とちょっとオシャレな『ずいずいずっころばし』で始まりました。
合唱部のみなさんに再び入っていただいて、今朝即興で練習したという『八十八夜』
馴染みの曲で、会場はすっかり和やかな雰囲気に!
合唱部のみなさんから大先輩である東陽合唱部OGのソプラノ歌手・楠本未来さんにバトンタッチ。
艶のある素晴らしいお声で、シューベルトの『野ばら』『庭の千草』を披露。
グッと会場を魅了します。
森松さんの軽いトークを入れながらサウンド・オブ・ミュージックより『エーデルワイス』『すべての山に登れ』の力強い演奏が続きます。
『ゲニーセ』『私のお父さん』と通好みの曲も面白いアレンジで取り入れられて、エレクトーンの幅広い表現や一人一人に語りかけるような歌唱にみなさん釘付けになりました。
昨年田辺では『愛の妙薬』と『カルメン』の二つのオペラが上演されました。
どちらも東部公民館で練習したということもあり、二つのオペラから『愛の妙薬』よりアディーナ「恋の妙薬」のシーンと『カルメン』より第4幕「行進と合唱」が披露されました。
最後は会場のみなさんと一緒に『上を向いて歩こう』
1時間の演奏会はあっという間でした。
バラのお世話をしてくださっているボランティアのみなさん、東陽中学校の生徒のみなさん、先生方、バラを大切に思ってくださっているたくさんの方々のおかげで素晴らしいイベントになったことを、心からお礼申し上げます。

東部公民館

BLOG

0コメント

  • 1000 / 1000